奈良・京都府南部地域に密着

                       
  • 0742813677受付時間:平日9:00~18:00(土曜日応相談)
  • お問い合わせ

解決事例

遺言書作成

法定相続人がいないので、公正証書遺言を作成、本人の死亡後に弁護士が遺言執行をした事例

●背景

  Aさんは配偶者や子供がなく老人介護施設で暮らしておられました。健康面に不安があったのですが、直系の相続人がいないので遠い親戚にあたる複数の人に世話になっていました。Aさんは、お世話になっている方々に財産を遺贈したいと思い、弁護士に相談されました。弁護士は公正証書遺言を作成することを勧め、Aさんはこの件を弁護士に委任されました。

 

●弁護士の関わり

  弁護士はAさんの意向を聞いて遺言書の案を作成し、公証人に施設への出張を依頼して公正証書を作成しました。公正証書には遺言執行者として弁護士が明記されました。

  遺言書作成の約1年後に、Aさんは施設で亡くなられました。遺言書に従い、弁護士が遺言執行人として対処しました。

  Aさん所有の住居は30年前に借地の上に建設されていて、不動産としての価値はなく地主から解体を求められていたため、解体することにしました。

  解体業者との交渉や解体した建物の滅失登記、地主との土地賃貸契約の終了や土地明渡の交渉なども、弁護士の主導で行いました

 

  必要な業務が終了し、遺産総額が確定した後、弁護士は遺言書に従い遺産を分配しました。

 

 ●弁護士の所感

 法定相続人がいない場合、原則的に遺言書がないと遺産の配分ができません。特定の人に財産を遺贈したい場合、遺言書で意思を明確にしておかねばなりません。この場合、遺言執行者として第三者である弁護士を指名しておくと、遺言通りの遺産の配分をスムーズに実現することができます

 Aさんは公正証書遺言を作成しておかれたので、相続が円滑にできて遺贈を受けた人たちも喜んでおられました。

その他の解決事例

遺言書作成

自分の相続については揉め事をなくそうとして、公正証書による遺言を作成した事例

●背景   Aさんには3人の子供がいましたが、介護を受ける状態になられ、先のことを考えて公正証書によって遺言を残そうと考えられました。ご自身は、子供がいなかった姉の遺産相続を巡って兄弟、親族の間での調停を経験されていまし […]

詳しく見る

遺言書作成

不治の病を自覚して公正証書遺言を作成し、遺産相続での混乱や争いを防止しようとした事例

●背景   Aさんは病気で入院し、余命が長くないことを自覚されました。Aさんには娘が二人(Bさん、Cさん)いて、Cさん家族と同居しています。Bさんは結婚して家を出ていますが、これまでに事業の費用や土地の購入、生活費などで […]

詳しく見る

遺言書作成

苦労した娘に全財産を遺贈する内容の公正証書遺言を弁護士と共に作成した事例

●背景   Aさんは妻の死亡後に再婚しました。再婚した妻はAさんの財産の1/2の権利を主張するようになりました。Aさんとしては、現在居住している土地・建物や年金・預金などは先妻と娘さんと苦労して築きあげたものなので、自分 […]

詳しく見る

遺言書作成

遺産を巡って子供達の間に争いが起こらぬよう、弁護士と共に公正証書遺言を作成した事例

●背景   Aさんには子供が二人いて、長男夫婦と同居していました。娘は結婚していて別に生活していました。Aさんは、妻の死亡後に自分を引き取ってよく世話をしてくれている長男夫婦(Bさん夫婦)に多めに遺産を相続させたいと思い […]

詳しく見る

遺言書作成

世話をしてくれている親族に遺産を相続させたいので、弁護士と共に公正証書遺言を作成した事例

●背景   Aさんは夫にも子供にも先立たれ、一人暮らしをしていましたが、病気がちで姪(Bさん)に身の回りの世話をして貰っていました。体調を崩して入院したあと介護施設に入所したAさんは、面倒をみて貰ったBさんに自分の財産を […]

詳しく見る
  • 相続のご相談はこちらからお気軽にどうぞ
  • 0742813677 受付時間:平日 9:00~18:00
  • メールで相談予約をする