限定承認とは |高の原法律事務所相続専門サイト

                       
  • 0742813677受付時間:平日9:00~18:00(土曜日応相談)
  • お問い合わせ

コラム

限定承認とは

限定承認とは

 

 相続について、相続人は相続を承認すると、被相続人のプラス財産もマイナス財産も引き継ぐことになります。

 しかし、債務の方が多い場合、相続の承認をすることで、相続人は債務の返済の義務を負い、負担となってしまいます。そこで、相続によって得た財産の限度でのみ、被相続人の債務を弁済するという条件で、被相続人の権利義務を承継することができ、これを「限定承認」といいます。

 限定承認をするためには、3ヶ月の熟慮期間内に相続財産の目録を家庭裁判所へ提出し、限定承認する旨を申述する必要があります。また相続人が複数いる場合は、相続人全員共同で行う必要があります。

 限定承認がなされると、相続財産は被相続人の債務の弁済に充てられるので、相続人が相続財産の管理と清算を行うことになります。

その他のコラム

遺言書を作りたいけれどどうすれば?遺言書を作成する前に知っておくべきこと【弁護士が答える!】

詳しく見る

配偶者居住権の新設(平成30年民法改正)

詳しく見る

自筆証書遺言の方式の緩和(平成30年民法改正)

詳しく見る

平成30年の相続法の改正

詳しく見る

相続税における延滞税加算税

詳しく見る
  • 相続のご相談はこちらからお気軽にどうぞ
  • 0742813677 受付時間:平日 9:00~18:00
  • メールで相談予約をする