父親の相続で異母兄がいることが判明、弁護士が入り交渉で遺産相続を円満に完了させた事例 |高の原法律事務所相続専門サイト

                       
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解決事例

相続

  • 背景

Aさんの父親のBさんが亡くなったので相続の手続きをしようとされました。Bさんの相続人を確定するために原戸籍を確認すると、亡くなったBさんには前妻との間に子供が一人いて、Aさんには異母兄となるCさんがいることがわかりました。

Aさんは、Bさんの生前にはこのことについては何も聞いていなかったたので大変困惑されました。

出会ったこともないCさんとは、遺産分割の話をどのようにしたらよいのか判断がつかず弁護士に相談に来られました。

 

  • 弁護士の関わり

相談の後、Aさんは弁護士にCさんとの遺産分割協議の交渉を委任されました。Bさんは遺言を残していなかったので、Bさんと家族は法律に従って遺産相続をすることを望まれました。

弁護士は委任を受けて、Bさんの遺産を調査し相続財産を確定しました。その金額からそれぞれの相続人の法定相続の金額を割り出しました。

弁護士はCさんに連絡をとり、面談のうえ事情を説明し遺産分割への協力をお願いしました。弁護士は、Bさんの遺産の資料のすべてを開示して説明をしました。

Bさんは、最初は大変驚いておられましたが、弁護士の説明で状況を理解されました。遺産分割案については、Bさんは法律に従った金額が提示されたので、同意をされました。

弁護士は遺産分割協議書を作成し、相続人全員の署名・押印を得て遺産分割を完了させました。

弁護士は遺産分割協議書に基づき、金融資産の分配を行い、不動産の相続登記については司法書士と連携して手続きを行いました。

相続税については連携している税理士に依頼して申告手続きを行いました。

 

  • 弁護士の所感

相続手続きの最中に、出会ったこともない相続人が出現すると、誰でも当惑すると思います。お互いの気持ちがわからないままに、当事者同士が交渉をするのは精神的には大変なことです。

このような時に弁護士に委任すると、当事者が持つ複雑な感情を持つことなく、冷静に状況を説明して協力を求めることができます。

弁護士は、あらかじめ必要な資料を揃え、相手には順序だてて説明を行い理解や協力を求めるので、依頼者は実務や精神的な負担から解放されます。

弁護士は常に依頼者の気持ちに寄り添いながら、着実に業務を遂行します

 

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